不登校 原因 対応

不登校の原因は親にある?

不登校、それは何かしらの原因によって
学校へ行かない(行くことの出来ない)子供たちのことを言います。

 

中学生頃の思春期に多いとされていましたが、
最近では小学生の不登校も増えているそうです。

 

子供たちが不登校になってしまう原因とは、
一体何なのでしょうか。

 

学校に何かしらの原因がある、と考える人が多いですが、
実は不登校の原因は『親』にあるかもしれません。

 

親が原因で子供が不登校になってしまうことは、
決して珍しいことではないのです。

 

では、具体的にどのようなことがあるのでしょうか。

 

まずは『家庭環境の急激な変化』が考えられます。

 

たとえば、両親の離婚や再婚、親のリストラなどがあります。

 

両親が離婚したため引っ越しをしたり、
生活に余裕がなくなったり、
親の再婚相手とうまく馴染めなかったり、と、

 

家庭環境の急激な変化は子供にとって『心の負担』と
なってしまうかもしれません。

 

親がリストラに合う、なんて話も
今時珍しいことではありませんが、

 

今までの暮らしから一変して貧しい暮らしを
強いられるというのは、とても辛いものです。

 

もちろんリストラに合った当人含め、
親も精神的に余裕がなくなってきてイライラすることも
増えると思います。

 

すると子供もどうしていいのか分からなくなり、
『不登校』という形で表れるのかもしれません。

 

また、父親が暴力を振るう(DV=ドメスティックバイオレンス
・虐待)、両親がケンカばかりしている、
仮面夫婦を演じているなど、

 

家庭環境があまり良くない、両親の仲が良くない、
ということも子供にとって負担となり、
不登校の原因となっているようです。


不登校の小学生/中学生/高校生への正しい親の対応方法とは?

もしも自分の子どもが不登校になってしまったら、
親としてどのような対応をとれば良いのでしょうか。

親として出来ることは、正直限られてしまうと思います。

たとえば不登校の理由がいじめだとしても、
親が出来ることは限られています。

学校へ相談したりしても、
子ども本人が変わらなければ意味がありませんよね。

親が子どもの不登校を解決しようとするのではなく、
子どもが自分の力で問題を解決出来るよう、
『子どものよき理解者』でいてあげましょう。

学校に行けない=「ダメな子」というのではなく、
子どもの全てを受け入れてあげることが大切です。


不登校に悩んでいる子ども本人も、
なんとなく後ろめたい気分でいるのです。

そこへ親までもが後ろめたい気分でいたら、
子どもは余計に滅入ってしまいますよね。

親も強い心をもって、今までと変わらず
毎日笑顔で接してあげてください。

もちろんしっかり話を聞いて、
時には助言してあげるのも大切です。

決して子ども自身を否定したり、頭ごなしに怒ったり、
無理やり登校させようなどとは思わないでください。


子どもを大人として、ひとりの人間として尊重してあげること、
それが大切なのです。

そうはいっても、どのように学校に行けない子供へ
接するべきか悩んでしまうと思います。

よかれと思ってやったことが逆効果になっていたら
元も子もないですもんね。

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